落合恵子さん

2006/10/11 水曜日

落合恵子さんといえば、私が中、高生の頃、
ラジオの深夜放送DJとして、とても人気のある人だった。
愛称レモンちゃん。私の憧れの女性でした。
アナウンサーから、作家、そしてクレヨンハウスはあまりにも
有名だけど、素敵な女性は今も変わらない。

そんな彼女が、お母様の介護日誌を新聞に載せている。
多忙な人だが、ヘルパーさんの力を借りて自宅での介護を
されている。

彼女のお母様と、私の父がだぶる。
どちらも、胃ろうという栄養摂取で生きているところが同じ。
自分の意思で、食べる事も飲む事も、話すこともできない。
忙しく出先から帰ってきた落合さんは、我慢していたトイレを
しながら、こんな風に蛇口を全開にして一気に尿を
出す気持ちよさ、それも味わえないお母様を思って、
ふと心が痛む。そんな事を書いておられた。

私の場合は、遠くにいて、父は病院にいるので、
介護はしていないが、私もその切ない気持ちに
時として襲われることがある。

憧れの落合さんの気持ちに、
今少しだけ寄り添える様な気がした。


| 18:14 | 日々のあれこれ | コメント(0) | トラックバック(0) | ↑ページトップ |

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